デザインの眼

“示す” “照らす”のデザイン

今年の4月に米国出張の帰り、LAで乗り継ぎ待ち時間が少々あったので、空港内を眺めてみました。そこで “示す”、 “照らす”の興味ある例を見つけました。

お店の天井はプロジェクターによる画像、壁面のLCDパネルにはメニューが。

長い通路の足元を照らすライティングは間接照明が有効に。

空港での待ち時間、ふと思いついたのは、

近々、フレキシブルLCD・有機ELパネルが普及すると、こんなメニューボードやショーケースに画像が。これをタッチすることでオーダーが出来る。たとえば、ドーナツを3つ欲しければ3回タッチでOK!
天井にディスプレイされるのはメニュ-あるいは広告。更には柔軟にコントロール出来る照明としても。
通路には、プロジェクターでフロアー照明をすることで、例えばゲートのインフォメーション、緊急時には誘導サインと、柔軟な情報伝達も可能になるでしょう。

 “示す”、 “照らす”のデザインに新たな可能性が